ある日、私は友人宅で夜遅くまで不思議な話を聞いて帰宅しました。その話は、ヒーリングを受けると武士の霊が自分の体から出てきて刀を振り回して大暴れするというものでした。何それ?どういうこと?霊的体験なんか一度も無かった私は不思議で仕方がありませんでした。
そして帰宅したら何か頭がフラフラする感覚がして直ぐに布団に入りました。その真夜中に生まれて初めて金縛りを体験しました。体全体を押さえ付けられて身動きができない状態で目も開かないのですが、のしかかっているのが鎧兜を着た武士の霊だとはっきり輪郭が分かりました。必死に力を込めてもがき、振りほどくことができると、パッカ、パッカ、パッカと馬のひずめの足音がはっきりと聞こえ、その武士の霊は馬に乗って帰って行ったのです。霊界に鎧兜を着た武士の霊が居るんだ!霊界に馬がいるんだ!と衝撃でした。
それが私の初めての霊的体験で、その日を境に次々と色々な霊的体験をする人生へと導かれて行きました。ある深夜、突然体の中にズボッと太い男の手が入ってきて、渾身の力を振り絞り私の心臓を握り潰そうとしてきました。私は直ぐに神の光子を当てて祝詞を唱えました。一回、二回と唱えている間、相手の手が何度も何度も力を振り絞り、心臓を握り潰そうと震えているのが分かりました。私の心臓もすごく痛くて、男の手の感触もずっと感じていました。
光子と祝詞をずっと当てていたので、それ以上心臓を潰すことができないと霊も諦めてスッと手が抜けて行きました。私は飛び起き、あ〜救われた。と安堵感で一杯になり神様に手を合わし感謝しました。光子と祝詞の力には霊的に守る力があることを体験してよく分かりました。
朝起きたら心不全で亡くなっているというニュースを時々耳にしますが、このようなことが目に見えない世界で起きていることもあるのではないかと感じます。私は霊光と言霊の霊的修行をしているので幸いにして助かりましたが、霊的な修行法が身についていなければ何の防御力もないので、霊の仕業による霊障で命を奪われてしまうことがあるのだと思います。
動物霊の霊障を受ける場合もあります
三重県志摩市にある旅館のご主人に胃癌ができたことで、その知人が私を訪ねてきました。一度、旅館に行って見てほしいと言うので知人と一緒に出かけご主人さんにお会いしました。直ぐに通されたのが床間で、そこには以前行商から買った白い蛇の模様が入った三角形の天然石が飾ってあって毎朝、水と塩を供えて旅館業が上手くいくように手を合わせていたそうです。そうして1年ほど経った頃にその蛇の模様の頭の部分にポツンと黒い点が現れたそうです。それからも毎朝手を合わせて商売繁盛を祈っていたら3年ほど経ったら黒い点が段々と大きくなってきて、はっきりと蛇の目の形になったそうです。
旅館業の方は年中お客さんが絶えないほど繁盛したので、その石をある霊能者に見て頂いたらこれは凄い神様がついているから、床間に飾ってある程度ではいけない。外の庭のところにちゃんとした祠をまつりなさいと言われ、今では立て看板まであって県外のあちこちから観光バスで拝みに来られるほど名所になったそうです。
私も外に出て拝ませて頂きましたら、本当に三角形の石に白蛇が巻き付くような模様になっていて、これが天然石だということには驚きました。目もはっきりと見えて、正直少し不気味な怖い感じがしました。応接間に通されていきさつの話を聞いていましたら、一度だけ窓の外に10〜15m位ある大蛇の神様を見たことがある。あの石には凄い力のある神様がかかっている。そのお陰で旅館もずいぶんと繁盛しました。と説明してくれました。
私の場合は信じている神様は宇宙創造の神で、宇宙大源霊光の神ですから、大蛇の神様と言われてもあまりピンと来ないところがありました。確かに日本の神社には蛇神様や狐を神様に祀っているところが数多くあるようですが、イワシの頭も信心からと昔から言われるように、信じる気持ちさえあれば動物でも爬虫類でも神様になるというのが信仰の怖いとこだなと思いました。
帰宅途中で胸の中がすごく気分が悪くなり、その日は早く休みました。翌朝、目が覚めてからも気分が悪いのが続いていたので、宇宙大源霊に祈り光子を入れて浄化をしましたら、ユラユラと小さな蛇の輪郭をした波動体が私の頭の頂点から抜け出ていくのが分かりました。フッと抜ける瞬間、本当に蛇のような一瞬生臭い匂いがして抜けていきました。すると前日から気分の悪かった体調がスカッと一瞬に直ってしまいました。
その時思ったのは、あの旅館のご主人が言っていた大蛇の霊には、眷属の小さな蛇の霊が取り巻いていて、拝みにきた人に憑いていくのだろう。そして、心理的や体調的に何かの作用を起こしてまたお参りや宿泊に来たくなるように仕向けていくのだと感じました。動物は群を作って行動し、その中に親分・ボスが誕生し、子分を支配していく霊界が出来上がるのだろうと感じます。
万物の霊長の波動をとりもどす
人間は昔から万物の霊長と言われるように、宇宙のすべての物質の中でも最も崇高な存在ですから、動物に操られ支配されるようであってはいけません。また、波動の性質が根本的に違いますから、爬虫類等の波動が入ったら何とも気分が悪くなります。
人間はいろいろなところに行って、様々なものと交流しますので、知らないうちに自分の本来の波調と違う波動を受けてしまうことがあります。体調の悪い状態が長く続いたり、精神面が憂鬱になったり、長く陰の状態になっているときは、何かの霊の影響を受けている場合があります。病院の検査で原因がわからないという場合は間違いなく霊的原因が関係しています。宇宙大霊の光子の波動で暗い陰鬱な波動を浄化して、本来の明るい自分に修正して活き活きと生きていきましょう。
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